
年に2回の骨董ジャンボリー
出店している知り合いに会いたいのと、やはり好きなものが見たいのとで少し遠いけど足を運びます。今年は本当に暑い最中の開催でした。何年も前ですが何回か出店もしていた事があるので大変な様子も感じながら、やはり古いいいものが見れて手に出来るのは素晴らしい事だと、改めて思いますね。そんなに簡単なことではないのです。私も足を運んでもほんのちょっとした物しか買わないですし、でもなんとも可愛いものだったりして、とても嬉しかったりするのですが、、、まだまだ沢山ストックを抱えてたりするのと、欲しい物が限られてきたのですみません。
今回は知り合いのお店でずいぶん前に気に入ってたアクセサリーが再び出てて、そんなに好きならと、かなりお勉強して頂いたので買わせて貰いましたが、この年月かけて私のとこに来てくれて、嬉しいのと、想いがスッキリしたのに気がついたのでした。好きな要素が幾つも具体化されたものだったんですね。物語はもっと奥にも入るのかもしれません。
改めて古い時代の良いものはドキドキさせてくれます。このところなんかわさわさした空気感なのか、楽しめる人が少ない気がします。
≫お問い合わせはこちら
スポンサーサイト