
ボロボロでオルゴールも鳴らないけど、やっぱりたまごの形とお花のかわいさ、綺麗さにまどわされ買ってしまったのでした。
このtinで出来ているオルゴールもイースターの時のでしょう。当時新しかった時は本当に華やかで綺麗だったと思います。
ツバメのような鳥とちょっとエキゾチックな花がいっぱい。でも古い時代の落ち着きがあっていいんです。
ロンドンのアンティークマーケットで見つけましたが、この華やかな色合いはアメリカのものでした。
今年の復活際は31日と聞いてますが復活するという言葉の持つ意味には新しい生命力があっていいですね。
前回のFRAY'S Chocolateの容器は少し地味かな?とおもったんだけど、あの色は待ち焦がれた若草色のイメージなんですね、きっと。
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